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つしま (掃海艦) : ミニ英和和英辞書
つしま (掃海艦)[かん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

掃海 : [そうかい]
  1. (n,vs) sweeping the sea for mines 2. dragging for mines 
: [かん]
  1. (n,n-suf) warship 

つしま (掃海艦) : ウィキペディア日本語版
つしま (掃海艦)[かん]

つしまローマ字JS Tsushima, MSO-302)は、海上自衛隊掃海艦やえやま型掃海艦の2番艦。艦名は対馬に由来する。
== 艦歴 ==
「つしま」は、中期防衛力整備計画に基づく平成元年度計画掃海艦302号艦として、日本鋼管鶴見造船所で1990年7月20日に起工され、1991年9月20日に進水、1993年3月23日に就役の後、第2掃海隊群隷下に新編された第51掃海隊に編入され横須賀に配備された。
2000年3月13日、掃海部隊の再編により、掃海隊群が新編され第51掃海隊が掃海隊群隷下に編入。
2011年9月8日、「MST-463 うらが」と共に横須賀を出港し、海自艦艇としては初めてベトナムダナン港、インド洋アンダマン諸島ポートブレアに寄港、10月14日にバーレーン・ミナサルマン港に着き、同月15日から30日までバーレーン沖ペルシャ湾にてアメリカ合衆国イギリス共催による多国間掃海訓練」に日本として初参加した。12月1日、帰国。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「つしま (掃海艦)」の詳細全文を読む




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